あきらめるから、楽しめる。

読書

ぼくらがいる世界は
いつだって、やさしい

腹もふくれた
面もふくれた

お勘定をなすりつけられたΣ( ̄ロ ̄lll)

 

それだけじゃない

お金をとられた
食べ比べでだまされた

 

それでもさ、あの2人
楽しそうだったね(=゚ω゚)ノ

「あきらめが早いから、楽しめる時間が長い」

しまった!やられたか、、、

なんて思っても、すぐに進んでいく
それが、弥次さん、北さんのステキなとこだね

さて、いこうか
ぼくらは、ぼくらの楽しい旅へ(∩´∀`)∩

東海道中膝栗毛

著者:十返舎一九
訳者:伊藤佐喜雄
出版社:小学館
初版発行:1802-1809

タイトルとURLをコピーしました