ぼくらがいる世界は
いつだって、やさしい
お礼など求めず
村人の良い友だちになろう
ここの村長さんは
じつはお医者さん
はじめは
石を投げられながらも
村人を病から救い
そこから
たくさんの事業をおこして
村人を豊かにしたんだって
なんか、とんでもないよね(*´з`)
「どこにでも、すごい人はいる」
この村のことは、
田舎だってきいてたけど
かんけいないよね
限られた資源で、努力する
時間をかけてまで、おとずれる価値がある
むしろ、田舎だから
選別されていくのかも( *´艸`)
いなか医者
著者:バルザック
訳者:和田傳
出版社:北斗書院
初版発行:1948/1/1