すべてに役割がある 

読書

ぼくらがいる世界は
いつだって、やさしい

硯は鈍く命が長い
筆は鋭く命が短い

アダムがね
それぞれの役割があるって
いってたでしょ

これって、幸せもそれぞれあるから
自分で決めていいってことだよね(=゚ω゚)ノ

「自分で決めれば、自分も幸せになれる」

逆にいうとさ、
ぼくはぼく、きみはきみで決めることで
幸せは他の人が決められないってこと?

でもさ、
どんな役割にしたか、どんな幸せにしたかは
言い合いっこした方がたのしいよね!

国富論

著者: アダム・スミス
出版社:講談社
初版発行: 1776年3月9日

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