やさしさの共鳴

絵画

ぼくらがいる世界は
いつだって、やさしい

女の人は太陽と同じだね(=゚ω゚)ノ

だって、ほら
格好も似てるでしょ?

女の人は、体に布を引きよせてて
太陽は、体に木々を引きよせてる

お互いに、すこし顔を出して
今日あったことを話してるみたい

「ぼくらも、自然の一部」

それを受け入れたとき
自然のパワーも手に入るって感じしない?

だって、あの女の人も
太陽みたいにキレイでしょ( *´艸`)

黄昏

作家:アルフォンス・ミュシャ
制作年:1899年
所蔵先:チェコ国立プラハ工芸美術館

タイトルとURLをコピーしました