信じる自分を演じきる

読書

ぼくらがいる世界は
いつだって、やさしい

明日の自分のためにやり切り
昨日の自分の決めたことを信じる

ウダウダ言うのは
信じられないからなのかな?

明日食べるものがないかもしれないから
今日食べものを残しておく

明日食べものが見つかるかもしれないから
今日食べものを探すのはさぼっちゃう

どっちも、かもしれないって
余計なことを考えて消極的になってる

でも、どっちも信じてるんじゃない?
都合の良い自分を(=゚ω゚)ノ

「どうせなら、ステキな自分を信じたい」

どっちにしても、みんな信じてる

だったら、今、このときだけでも
自分の理想の姿を演じてみるほうが
面白そうだって思わない?

実行の鬼

著者:ゴンドー優希
出版社:サンクチュアリ出版
初版発行:2024/03/25

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