ぼくらがいる世界は
いつだって、やさしい
すべてが変化する
時代も、社会も、人間も
そのおかげで、ぼくらも
退屈せずにいられる
でもさ、
変わってほしくないものってない?
ほら、きみとぼくとの友情とかさ(≧◇≦)
ぼくも、きみとずっといるようで
変わり続けてるんだ
「もっと、良い形へ変化していく」
こんな感じだったら
変わっても良くない?
変化に適応するなんて難しく考えずに
ぼくらが、ステキだと思う方向に
流れていけばいいよね(≧▽≦)
復活への底力
著者:出口 治明
出版社:講談社
出版日:2022/7/21