ぼくらがいる世界は
いつだって、やさしい
捨てることで
幸せになる力が強くなる
ぼくが面白かったのは
可能性を捨てるってやつ
「可能性を捨てるのは、
いまの素晴らしさに気づくこと」
お姫さまの料理を求めてもキリがない
そもそも、その料理は使用人が作ってる
んで、それを自分で作りたい?
たしかに、そうだし、
家事も奥深いよね(;^ω^)
それとさ、
荷物は最小限
自分のことは自分でする
当たり前なんてなく、ありがたい
これって、どことなく
家事と旅って似てると思わない(=゚ω゚)ノ
家事か地獄か
著者:稲垣えみ子
出版社:マガジンハウス
初版発行:2023/5/25