ぼくらがいる世界は
いつだって、やさしい
貧乏をやっつける
そのためには
勇気が必要なんだって
「見栄が邪魔する」
見栄に勝つ勇気
でも、見栄をはりたくなるのって
どんなときだろうね(=゚ω゚)ノ
だれかと比べるとき?
特別なイベントのとき?
やっぱり、自分に自信がないときは
なにかを頼りたくなっちゃうよね
自信かー、何があるかな?
ぼくだったら、
いままで生きてきたってのも自信かな
生きるっていうのもすごいことだよね(≧▽≦)
これは、きみの自信にもなるかな?
私の財産告白
著者:本多静六
出版社:実業之日本社
初版発行:2013/5/15