自然体が美しい

ぼくらがいる世界は
いつだって、やさしい

「絵になる」

なに考えてるんだろ?

でも、きっと
木にとまってる俺は
カッコイイなんて考えてないよね(´▽`)

自然にしてる状態
自然にできる環境

自然に、自然に

それがいちばん
その存在を美しくするのかも

ぼくらが、自然でいられるのって
いつで、どこだろうね(´ー`)

花鳥図

作家:松林桂月
制作年:昭和戦前期
所蔵先:平塚市美術館

タイトルとURLをコピーしました