未知の先へ

読書

ぼくらがいる世界は
いつだって、やさしい

いつも目の前に、だれかいるね

あとについていけば
迷わないからさ安心だよね(*‘∀‘)

でもさ、きみも
気になっているでしょ?

いわなくても大丈夫
ぼくだって、そうだもん( `ー´)ノ

「一番にしか見えない世界」

だれも前にいなかったら
どんな景色がひろがってるんだろう

ぼくらの前にいた人は
いったい、なにを見てるのかな

そう考えたらさ、余計見たくならない?
きっと、美しい世界が待ってると思うんだ

世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?

著者:山口周
出版社:光文社
出版日:2017/7/19

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