ぼくらがいる世界は
いつだって、やさしい
きみは、そのままで素晴らしい
機能価値と存在価値を
ごっちゃにしないでって
ドラさんが言ったたね(=゚ω゚)ノ
「きみは、世界にある」
できる、できない
使える、使えない
役に立てる、立たない
あるとないで、考えてしまうけど
ぼくらは、たしかに世界にある
それだけでいい
価値は担保されてるんだ
あとは、自分基準でどうするか
つまり、やるかやらないかだね(≧▽≦)
もしアドラーが上司だったら
著者:小倉 広
出版社:President Inc
初版発行:2017/03/13