朽ちる美

絵画

ぼくらがいる世界は
いつだって、やさしい

「過程が美しい」

朽ちる

それも美しいんだね

ここにも笑顔があったんだ
目をとじれば、存在してる
あたたかな営みも

ぼくらの頭はさ
いつだって最高をつくりだせる

これって、ステキなことだよね(*-ω-)

・・・

言いたいことは分かるよ

ぼくも、きみと同じことを考えてる

街って聞いてたけど
この感じだと、美味しいものには
ありつけそうもないね(;^ω^)

海辺の廃墟

作家:アルノルト・ベックリン
制作年:1881年
所蔵先:クリーヴランド美術館

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