きみだけの選択を

読書

ぼくらがいる世界は
いつだって、やさしい

今日という真っ白い紙に、何を書く?

なんでもいいよって困る?
献立を考えるときによくあるよね((´∀`))

でも、困ってるのって
相手の反応がどうなるかだと思わない?

なんでもいいよって言ったのに
うれしそうにしてくれない、みたいな(>_<)

気にしなくて、いいんじゃない
きみのことを一番にして、いいんじゃない

「選択基準は、きみだけのもの」

だれかのためでもいい
だれかのためを選択している
きみは最高にカッコイイ(≧▽≦)

じぶんのためでもいい
ぼくはいつだって
じぶんが楽しいかどうかだもん( *´艸`)

このプリン、いま食べるか?がまんするか?

著者:柿内尚文
出版社:飛鳥新社
初版発行:2024/4/6

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