ぼくらがいる世界は
いつだって、やさしい
私のモットーは
1.楽しくて
2.できれば面白いこと
3.たくさんの人に伝えること
ぼくだったら、なんだろ?
1.大切な想いを
2.絵本にして
3.その人に生きてて良かったって思ってもらうこと
こんな感じかな(∩´∀`)∩
じぶんが嬉しく感じるのは
どのようなときなのかを
言語化してみるって
なかなか奥が深いね
「あなたがいて良かった」
ぼくは、この言葉を聞いて
とても嬉しかったんだ
また聞きたいってのもあるけど
他の人も聞いてほしくて
だれかの想いを絵本にしてるんじゃないかって
モットーを考えて、おもったよ(^-^)
経済評論家の父から息子への手紙
著者:山崎元
出版社:Gakken; New版
初版発行:2024/2/15