こわす日まで。

ぼくらがいる世界は
いつだって、やさしい

「きみは、最後に壊す人?」

大きなことを達成するには
小さいことの積み重ね

そんなことを体験するには
コイツの出番(=゚ω゚)ノ

お金をいれて
かんたんに取り出せないのが
コイツのお仕事

なんだか、山を登ってるみたい

登頂したあとの景色は格別だよ
みたいな(≧▽≦)

どこまで登る?

そのうち登るのが楽しくなって
登るのが目的になって

そうしたら、お金を使わないのが
その人にとって、幸せになるのかな

ねえ、きみは、最後どうする?( *´艸`)

宝珠貯金玉

作家:不明
制作年:明治時代
所蔵先:世界貯金箱博物館

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