ある日、
一通のビデオレターが届きました。
そこには、
ぼくが描いた絵本と
絵本を胸に抱えた女性の笑顔と
笑顔がステキな男性の写真が映っていました。
「ありがとう」
女性は、何度も言いました。
笑いながら、
そして、時々、
涙をこぼしながら。
人は、
うまくいっている時よりも、
立ち止まった時や迷っている時に、
「言葉」を必要とするのだと思います。
けれど、その言葉は、
だれかに、与えられるものではなく、
その人の中に、すでにあるのかもしれません。
YOUR WAY は、
何かを教える場所ではありません。
言葉を足す場所でも、
答えを渡す場所でもありません。
YOUR WAY が
大切にしているのは、
「待つこと」です。
急がせず、
邪魔をせず、
その人が
自分の内側にある言葉に
気づくまで。
比べなくていい。
評価されなくていい。
正解を持たなくていい。
ただ、
自分が歩いてきた道を、
それでよかったのかも、と
静かに肯定できる時間を。
この場所に、
「出会えて良かった」
そう感じてもらえたなら、
それ以上のことは望みません。
YOUR WAY は、
静かに続いていきます。
必要な日に、
必要な言葉と
出会える場所として。
その場所について、
もう少しだけ言葉にするね。
→ YOUR WAY
―― きっと、やさしい世界ってこんな感じ。
これは、
こういう世界があればいいな、という
個人的なメモのようなものです。
[PDF]この世界の“裏側”

