ぼくらがいる世界は
いつだって、やさしい
テイカー、マッチャー、ギバー
3人とも、それぞれの考え方があるのが分かったね
正直、きみが仲良くなりたかったのは?
ぼくは、
スタンスの違いだと思うんだ
結局、どうなりたいの?みたいな
でもさ、ギバーの言葉が印象的だったかな
「もってる価値を交換するんじゃなくて
価値をふやすことをしていくんですよ」
無限にふやすことができる
だったら、持ってない人に渡してあげなきゃ
ありがとうっていってもらえたら
うれしくなる
ぼくも、きみから受けとったから分かるよ
一緒に旅をしてくれて、ありがとう
与えるって楽しくてうれしいんだね(*ノωノ)
GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代
著者:アダムグラント
翻訳:楠木建
出版社:三笠書房
発行日:2014年1月25日