ぼくらがいる世界は
いつだって、やさしい
やっとでられたね
あれ?なんだろ?
涙でてきた(´;ω;`)
暗い森からでられて
安心したのかな
あはは、ちょっと恥ずかしいかも
きみは、怖くなかった?
でもさ、あの暗い森も
光をあびるとやさしみえるから
不思議だよね
「暗さがあるから明るさもありがたい」
光って
明るくて温かくて安心できるよね
ぼくね、明日は少しだけ早起きするよ
いまは、光と少しでも長くいたい気分なんだ(〃▽〃)
太陽に照らされた木々のある風景
作家:シャルル=フランソワ・ドービニー
制作年:1877年