誕生絵本作家 halu

映画

すべてが、必要。

やさしさに包まれて、生きることの尊さに気づく詩。
読書

いつも、豊か。

ぼくらがいる世界はいつだって、やさしい「欠乏感がなくなれば幸せになる」右脳はありのままを見て今ここに生きる左脳は可能性を見て過去と未来に生きるどっちで生きるかを選べるっていってたけど、どっちかをないがしろにするわけじゃないよね今をないがしろ...
読書

自分だけは、残る。

仕事だけに打ち込むのも良いと思う。なにかを犠牲にしてないのであれば。
読書

仕事の先へ。

仕事上の付き合いから、仕事以上の付き合いに変わる。お互いの魅力が花開く。
読書

やさしさの証

相手の立場を理解することで、やさしさは深まる。それは、やってみないとわからない。
映画

すべてが特別

笑顔は人間だけのものじゃない。世界はそのすべてを大切にしている。
読書

ほんとうの宝物

大切なものは、誰かに渡すためにあるのかも。心に残る宝物、それは、きっと繋がりと優しさだとおもうんだ。
映画

あたらしい一歩

少し違う道を歩くだけで、心が弾む。あたらしい挑戦が、未来を広げてくれる。
読書

それが天職

ちいさな喜びが広がって、いつの間にか天職に。笑顔を届ける、それが幸せのかたち。
読書

おやすみなさい

疲れた心に響く、やさしい言葉。休んでいい、休んでいいんだ。